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資産・維持管理 

建物資産を「見える化」し、「情報連携」行い、「最適運用」を提案!

資産管理用3Dデータ(竣工データの活用)

意匠・構造・設備がまとまった竣工データをもつことで、将来の修繕や改修、売買に重要な役割をもたせることができます。 バラバラで煩雑に管理されやすい建物図面(更新図面)、メンテナンス履歴、修繕履歴、契約履歴など、さまざまな「情報」を3Dに属性として集約させることにより、誰もがわかりやすく、且つ、運用管理者は過去・現在・未来、事業計画において、さまざまなシュミレーション行うことで、角度の高い判断材料をもつことができ、最適な資産運用が可能となります。 また、リアルタイムに更新される3Dを使用し、各シミュレーションを行うことで、建物性能を「見える化」し、評価することで資産に付加価値を与えることができます。

履歴

契約状況
各部屋毎の更新
設備メンテナンス
修繕・改修
資料管理

分析

契約状況
メンテナンス方法
修繕・改修
入居率
数量把握

性能

省エネ
エネルギー効率
BEMS
CASBEE
耐震性能

価値

施設価値
品質評価
性能評価
環境性能評価

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