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建設資産の見える化 

オーナーとして、建設される建物を
自分たちの目で品質管理を行い、高品質な建物を所有する!!

建設資産の見える化

バックスが考える品質管理用3Dデータとは、オーナーが自ら、建設中の現場で3Dモデルを活かした品質管理を行えるモデルのことをいいます。今までにない形で、オーナーとして建設に携わり、良い建物になるように管理出来ます。

早い段階から、オーナー側の要望を反映した設計が出来、スムーズかつ、コスト把握も同時に行う事が可能になります。 
作成した3Dを活用する事で、今まで、設計事務所、建設会社からの提案を聞き入れていた部分をオーナー自ら、設計検討出来る事で、より想いのこもった自社ビルや運営する建物を造る事が出来ます。
施工中の品質管理を行う際にも、建設現場で3Dモデルと実際の建物を見比べ、建設が順調に進んでいるか、品質が保たれているか、欠損箇所がないかを管理でき、高品質な建物を竣工後に所有することができます。
さらに竣工後の建物維持管理ツールやリーシングアシストツール等の営業ツールにも活用できます。

VACS 3D ソリューション

設計者・施工者用の3Dモデルとは違い、オーナー向けの3Dモデルを作成致します。
今までの経験を活かし、より、オーナー側に寄り添った建設サポートを3Dを活用してご提案致します。

企画・設計段階からのサポート

施工・現場段階からのサポート

高品質な建築物・品質管理体制

プロジェクト体制

オーナー側のプロジェクト会議

所有する建物の3Dデータ

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